26.06.08

エフピコチューパ株式会社“探しにくい”を解消し、製品力が自然に伝わるコーポレートサイトへ

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エフピコチューパ株式会社
情報が積み重なるほど、サイトは“迷路”に…。多品種の食品容器を展開するエフピコチューパ株式会社様のコーポレートサイトは、まさにその課題に直面していました。膨大な製品数と複雑化した情報構造により、企業の強みが訪問者に届きにくい状態に。今回のリニューアルでは、情報整理・導線設計・採用コンテンツの強化を通じて、企業の価値が自然に伝わるサイトへとリニューアルしました。

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背景と課題認識

長年の運用によって積み重なった情報量とページ数が、サイト全体の構造を複雑化させていました。製品点数の多さも重なり、ユーザーが求める情報へスムーズにたどり着けない状況が生まれていました。
また、同社が強みとする開発力や豊富な製品ラインナップも、サイト上では十分に表現しきれておらず、企業としての価値が訪問者に届いていないという課題もありました。
「情報を整理する」と「魅力をきちんと伝える」─この2つを同時に達成するリニューアルが求められました。

情報構造をゼロベースで再設計

企業情報・事業案内・ESG・製品案内・採用情報という主要カテゴリをゼロから整理し直し、どのユーザーが訪れても目的の情報へスムーズにたどり着ける導線を設計しました。
複雑に絡み合っていたページ階層をシンプルに整理することで、直感的に操作できるナビゲーション構造が実現しています。

製品が多いからこそ、“導かれる体験”を設計する

弁当容器・青果容器をはじめ多種多様な食品容器を展開する同社では、製品数の多さがそのまま「探しにくさ」につながるリスクがありました。製品案内ページの冒頭にカテゴリを俯瞰できる構成を設け、用途・形状・材質など複数の切り口から絞り込める「容器選定フローチャート」を新たに制作。ユーザーが自分のニーズに合った製品へ最短でたどり着けるUXを設計しました。
情報を“探しに行く”ページではなく、ページが“導いてくれる”設計へ─製品の価値を、訪問者が自然に受け取れる体験を目指しました。

成果と効果

リニューアルによってサイト全体の情報が体系的に整理され、ユーザーが目的のコンテンツへ迷わずアクセスできるようになりました。複雑だった製品カテゴリが再構成されたことで、同社の強みや製品の特性がより自然に伝わるサイトへと生まれ変わり、製品に関する問い合わせの質も向上しています。

また、プロジェクトを通じた丁寧なコミュニケーションを評価いただき、サイトリニューアルに続いて総合カタログの制作もご依頼いただきました。
「情報整理」「導線改善」「製品訴求力の強化」は、多くの製造・メーカー企業様に共通する課題です。こうしたご相談は当社が数多く手がけてきた領域であり、サイト制作・リニューアルについてもお気軽にご相談いただければと思います。

今回のリニューアルでは、採用情報の拡充にも大きな力を注ぎました。それまでのサイトでは採用に関する情報がほとんど発信されていない状態でしたが、求職者が「どんな会社か」「どんな人が働いているか」を具体的にイメージできるよう、採用コンテンツを一から整備しています。

なかでも、実際に働く社員の声や日常を等身大に伝える「先輩インタビュー」のページは、エフピコチューパ様から特に喜んでいただいたコンテンツです。飾らないリアルな言葉で職場の雰囲気や働きがいを伝えるこのページは、求職者が入社後のイメージを持ちやすくなる採用コンテンツとして高い評価をいただきました。

 

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