20.05.21

石鎚山系連携事業協議会四国の山麓をエリアブランディング

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石鎚山系連携事業協議会
愛媛県から高知県にまたがる石鎚山を中心とした自然資源を活かすため、愛媛と高知の4市町村による石鎚山系連携事業協議会が発足。「石鎚山系」と称されるエリア一帯において、エリアブランディングを行うため、ポータルサイト立ち上げとシンボルマークのデザインに携わりました。協議会での活動は、先のDMC「株式会社ソラヤマいしづち」の立ち上げの足がかりとなっています。

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STORY

東の富士山、西の…?

日本最高峰は富士山です。その知名度は世界中で日本を象徴するアイコンとなるレベルですが、西日本最高峰の山を知る人は多くありません。実は、愛媛県西条市にある「石鎚山(いしづちさん)」が西日本最高峰なのです。

石鎚山系連携事業協議会

古くから霊峰としてコアなファンが存在し、毎年7月上旬に行われる「お山開き大祭」期間中の登拝者は、なんと数万人。この石鎚山の魅力をより明確なものとし、多くの方に認知・共感していただくための取り組みとなりました。

 

クリエイティブアプローチについて

シンボルマークは石鎚山山頂の印象的なシルエットと、周辺の山々、各地の麓に広がる面河川、仁淀川、加茂川をイメージ。
パンフレットや広報ツールへの展開はもちろん、サインへの展開も想定し、可能な限りシンプルに表現しています。ポータルサイト制作においては協議会での意見交換を行い、デザインやコンテンツを確定しました。従来の石鎚山系ファン層は50歳以上。そこで今回はF1・M1層(20~34歳の男性・女性)の開拓に重点を置いたターゲット設定を行っています。あらゆるクリエイティブを、そのターゲット層に親和性の高いものにしています。

 

新たなファンの獲得

2018年にリリースしたポータルサイトのユーザー数は、継続的なコンテンツの拡充、サイト分析・改善を重ね、初年度から次年度の年間比較で約180%増加しました。SNSでのハッシュタグ数の変化をみても「#石鎚山系」という投稿数がInstagramを中心に増加。エリアブランディングのターゲットであった若年層の認知も広がりつつあります。また、気象情報(現在閉鎖中)やライブカメラ、交通情報の発信を行うインフラとしてのポータルサイトは、既存のファンやスキー客に認知し始められ、石鎚山系としての広域的なブランドを認知してもらうリプレイスの場としても活躍しています。

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