26.07.08
株式会社ベルモニー地域の体験価値を、一冊のギフトに編集する
- 冠婚葬祭
- パンフレット・リーフレット

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株式会社ベルモニー|地域の体験価値を、一冊のギフトに編集する
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PROJECT
STORY
ベルモニー 体験型カタログギフト「Kinen+」
体験型カタログギフト「Kinen+」は、従来の「モノを贈る」ギフトではなく、地域に根付いた体験そのものを贈ることをコンセプトとしたベルモニーさまの新たな取り組みです。記念日や人生の節目といった特別なシーンに、思い出として残る体験を届ける。その思想を、カタログというプロダクトに落とし込むことが本企画の出発点でした。
体験型ギフトの設計
お客さまとの協議を通じて体験型の構想・設計を確認していきました。単に飲食店や施設を掲載するのではなく、贈る側・受け取る側それぞれの体験価値をどう設計するかを軸に、カタログ全体の構成を組み立てました。
どのような場面で選ばれるギフトなのか。どのような体験が“贈るに値する価値”を持つのか。こうした視点から、掲載内容の方向性を定め、構成やページ設計、掲載店舗の選定方針を考察し、体験型ギフトとしての一貫した世界観を言語化し、全体構成をまとめております。
地域に点在する体験価値を、編集し束ねる
「Kinen+」の特徴は、地域の中に点在している多様な体験を、ひとつのギフトとして成立させている点にあります。
当社では、グループ会社のエス・ピー・シーとの連携のもと、地域の魅力ある体験や店舗情報を丁寧に整理しました。単なる情報の羅列ではなく、体験の価値が伝わるコンテンツとして編集することを重視しています。この連携体制により、掲載までのフローも一本化され、魅力的なコンテンツづくりとスムーズな制作進行の両立を実現しました。
紙媒体ならではの「選ぶ体験」を設計する
完成形がカタログである以上、紙媒体としての体験設計も重要な要素となります。当社では、各掲載店舗への取材・撮影を行い、体験の魅力が直感的に伝わるよう編集・デザインを実施。
写真のトーン、文章量、余白の取り方など、店舗をセレクトする時間そのものがギフト体験になるよう細部まで設計いたしました。また、印刷までを含めた一貫対応により、品質と完成度の管理を行い、安心して手に取れる一冊に仕上げています。


構想から媒体制作、体験をつなぐ
本プロジェクトを通じて当社が担ったのは、構想→ 媒体制作 → 流通までを一本でつなぐ役割です。
体験型ギフトという抽象度の高い概念を、編集とデザインを通して具体化し、実際に人の手に渡るカタログとして成立させ、成果を大きな数値で語るのではなく、「きちんと設計された体験が、無理なく届けられている」状態をつくること。その積み重ねが、本プロジェクトの価値であり、当社の編集的アプローチを象徴する取り組みとなりました。
担当範囲
- 全体構成
- 掲載店舗の選定方針作成、店舗紹介
- 紙媒体(カタログ)における編集・デザイン・取材・撮影・印刷
POWERセキのPOWER
- グラフィックデザイン
- プランニング
- 編集・ライティング








